先日、気になる記事発見しました。

英国を構成する4つの地域の一つ、スコットランドが独立を問う住民投票の実施を決めたとの記事!

そもそも、イギリスと言う国が良く分からない。

イギリス雑貨 国旗 ウィキペディアによると、イギリスとは通称との事。

正しい国名は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」といい、英語では「United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」と言うらしい。

英語でも、イギリス人をEnglishと表現する事もあれば、Britishと表現する時もあり、この2つの言葉の違いが以前から気になっていたので、ついでに調べてみました。

そもそも、イギリスとは何を指しているのか?

イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)とは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの地域から構成されている。

(イギリスはこの他にも海外領土や王室属領があるが、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国はこれらを含んでおらず、これらを含めた正式な名称は存在しない。)

そして、どのようにイギリスが形成されていったのか簡単にまとめて見ました。

1066年

ウィリアム征服王がイングランドを制圧。

大陸の進んだ封建制を導入して、王国の体制を整えた。

人口、経済力に勝るイングランドがウェールズ、スコットランドを圧倒していった。

1282年 

ウェールズ地方にもイングランドの州制度がしかれた。

1536年 

ウェールズ地方とイングランドが正式に併合。

1603年

イングランドとスコットランドが同君連合を形成。

1707年

スコットランド合併法により、イングランドとスコットランドは合併しグレートブリテン王国となった。

1801年

アイルランド合併法(1800年連合法)によりグレートブリテン王国はアイルランド王国と連合し、グレート・ブリテン及びアイルランド連合王国となった。

1922年

ウィンザー朝のジョージ5世の下、北部6州(北アイルランド; アルスター9州の中の6州)を除く26州が、アイルランド自由国として独立。

そして、2014年秋に行われる住民投票で独立支持が多数を占めれば次の議会選後の2016年5月にスコットランドがイギリスから独立となるかも知れません。

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