Happy Living

Happy Living

Christopher Street Day ベルリンのゲイパレード

Christopher Street Day ベルリンのゲイパレード

7月、8月は世界各地でゲイパレードが行われますが、このベルリンでも7月23日に”Christopher Street Day”通称、CSDと呼ばれるゲイパレードが行われました。 ベルリンはヨーロッパのゲイ首都と言われていており、ベルリンのゲイパレードは日本のゲイパレードとはちょっと違うと聞いていました。 日本のゲイパレードでは当該者以外は遠回しに見ている感じがするらしいのですが、ベルリンでは当該者以外の人も多く参加し、それを見ている人も多く、パレード参加者と観覧者の一体感がとても素晴らしいと聞いていました。 実際のパレードはこんな感じです。 パレードに参加していた可愛いカップル! みんな手をつないで参加していました。 アメリカのオーランドで起きた銃乱射事件の追悼も たくさんの若者も参加しています。 ドイツ南部の衣装レーダーホーゼン(Lederhosen)を着て参加している人も。この衣装可愛いくて好きです! ”Love knows no Gender”のメッセージがいいですよね。 サンバの衣装で参加したお姉さん!! 異性愛者の人も多くパレードに参加しています。 これはアメリカ大使館からの参加者。パレード後のパーティーで彼らと知り合いになりました。 綺麗な衣装のドラッククイーン! すらっとして綺麗なドラッククイーンの方達がたくさんいました。 ゲイファミリー、ゲイペアレンツの参加者。 お子さんたちと電車の乗り物に乗っての参加です。 こちらは僕の友達で日本ツウなフランス人。日本もペラペラです。ベルリンで知り合いました。 歩いて参加することもできますが、フロートに乗って参加することもできます。 参加者も観覧者もみんなとっても楽しそうです。 本当に驚くほどの人がパレードに参加していました。 またまた、綺麗なドラッククイーンの方登場。 みなさん個性的な衣装で参加している人もたくさんいました。 この衣装も面白いですね。 こちらはベルリンのランドマークのブランデンブルク門が頭に乗っています! イケメンばかりのフロートも!…
Continue Read
ベルリンのビアガーデンならココ!

ベルリンのビアガーデンならココ!

ベルリンに来て2度目の夏ですが初めてビアガーデンへ行ってきました。 もともと僕はお酒が弱く、日本にいる頃はビールも2、3口飲んだだけで顔が真っ赤になってしまうほどでした。 ドイツではビールをレモネードやスプライトで割ったラードラー(Radler)という飲み物があります。このラードラーは甘い飲み物で割ってあるので苦さが少なく飲みやすいのとアルコール度数も低いので、僕は去年の夏から少しづつ飲み始め今年はこのラードラーであればジョッキ1杯を飲み干せるほどになりました。 ということで、今年は本場ドイツのビアガーデンに行ってみることにしたのです。 どうせ行くなら、ドイツ人が大好きな森の中で爽やかな風を感じながら飲みたいと思い、ベルリンのど真中にあるティアガーデン(Tiergarten) と呼ばれる壮大な公園の中にあるビアガーデンに行くことにしました。 このティアガーデンはもともと王家の狩猟場だったところで、総面積は210ヘクタールもあります。 ロンドンのハイド・パーク(125ヘクタール)よりは少し大きく、ニューヨークのセントラルパーク(335ヘクタール)よりは少し小さいめという感じでしょうか? 上の表現はちょっと日本人にはわかりにくので、もっとわかりやすく言うと、東京ドーム約44個分の広さがあります。 この公園の南西にはベルリン動物園(Zoologischer Garten Berlin)があり、東側にはあの有名なブランデンブルク門(Brandenburger Tor)もあります。 画像出典:Cafe am Neuen See ビアガーデンのすぐ脇には湖があり、そこでボートを借りて乗ることもできます。 また、敷地も広いのでテーブルも多くゆったりと座ることができるのも嬉しいです。…
Continue Read
意外とオススメ、ベルリンのエンターテイメント

意外とオススメ、ベルリンのエンターテイメント

本場アメリカのエンターテイメント 僕は今までエンターテーメントといえばアメリカが一番だと思っていました。 高校の頃は学校のクワイヤーと呼ばれる聖歌隊に入っていたのですが、そこでもアメリカ人の優れたエンターテイメント性に驚かされることが度々ありました。 練習は真面目にやらないのになぜか本番では必ず練習以上のパフォーマンスを発揮してオーディエンスを魅了することができるのは何か生まれ持ったセンスとしか言いようがないように感じています。 練習をしなくてもここまでできてしまうのなら、練習をしている人、そしてそんな中でも才能のあると言われるミュージカル俳優や歌手などのパフォーマンスはやはり目を見張るものがあります。 それはどこか日本人には真似のできない、アメリカ人だからこそ生まれ持った表現力なのです。 ドイツで初めてのミュージカル 今回初めてベルリンでミュージカルを見に行きました。 それも、ブロードウェイからやってきたミュージカルではなく、ヨーロッパ人キャストのドイツ語ミュージカルだと聞き、正直なところ自分でも初めて見るドイツ語のミュージカルがどれほどのものなのか、楽しめるのかとても不安でした。 ミュージカルのタイトルはTanz der Vampire(ダンス・オブ・ヴァンパイア)、初めて聞くミュージカルのタイトルだったため、ますます不安になったのです。 ところが、ミュージカルが始まるとその迫力に魅了されてしまいました。 ものすごい声量と迫力のある声、キャスト全員での合唱はものすごい迫力でした。そして、次々に場面が変わっていく演出は今まで見てきたミュージカルにはないものでした。それはまるで映画を見ているのかと思うほどでした。ヴァンパイアことクロロック伯爵の瞬間移動があったり、出演者が客席を駆け抜けたり、今までに見てきたどのミュージカルよりもダントツで一番に見ごたえのあるものでした。 Tanz der Vampireとは ドイツ語の題名はTanz der Vampire(タンツ デア ヴァンピーレ)ですが、英語ではDance of the Vampiresとなり、日本語では英題をそのまま使いダンス・…
Continue Read
ベルリンのおすすめカフェ、House of Small Wonder!

ベルリンのおすすめカフェ、House of Small Wonder!

趣味の一つであるカフェ巡りですが、ベルリンに来てからはおしゃれなカフェがたくさん有り過ぎてどこから紹介すればいいかわからないくらいです。 記念すべき第一回目はこちらのカフェをご紹介することにしました。 House of Small Wonder 上の写真は一階にあるエントランス部分です。 このレトロなインテリアとらせん階段が上にどのような空間が広がるのか、ワクワクさせてくれます。 実はこのカフェ、2010年にモトコ・ワタナベさんとシャウル・マルグリース(Shaul Margulies)さん夫妻がアメリカ、ニューヨークのブルックリンにあるウィリアムズバーグで始めたカフェです。 ニューヨーク、ブルックリン生まれの"House of Small Wonder"がベルリンにやってきてたのは、2014年12月。ちょうど僕たちがベルリンに越してきた時期と同じです。 このカフェのメニューはブランチ、Breakfast(朝食)、ランチがメインなので、営業時間は9時から17時と早めの時間帯です。 ベルリンでは朝食やランチをメインにしたカフェが多くありますが、そのようなカフェの多くが早めにお店を閉めてしまいます。 僕が伺ったのは日曜日のお昼14時頃でした。 遅めのお昼を食べる人々でお店はほぼ満席状態でした。 客層はベルリンに住んでいる方よりかは、ベルリンに観光に来ている方々が多いように思いました。 場所的にも観光客の多い場所であることと、値段設定も通常のローカルなカフェよりも少しお高めな為、お金にシビアなベルリーナはなかなか足を運ぶ機会がないのかもしれません。 僕はクロワッサンのフレンチトーストと飲み物をオーダー。 クロワッサンのフレンチトーストは初めてお目にかかかったのでワクワクしながらいただきました!!とっても美味しかったです。そして脇にはフルーツサラダがついて、とってもヘルシーな朝食プレートです。…
Continue Read
ベルリンでの電車の乗り方

ベルリンでの電車の乗り方

旅先での便利な移動手段として電車やバスなどの公共交通機関が挙げられますが、初めて行く町の交通機関をうまく利用するのは容易いことではありません。 そのため、多くの旅行者は住所を伝えるだけでその建物の入り口まで連れて行ってくれるタクシーを使いがちです。ですが、電車などの交通機関を使うことでその土地に住む人々の暮らしを見ることもできますし、人々と触れ合うこともできるのです。 ベルリンには電車や地下鉄、トラム、バスなどがあり、これらを使えばどこへでもいけます。 ベルリンに来た時はぜひこれらの交通機関を使っていただきたいと思います。 そこで、日本とは少し違う、ベルリンの電車の乗り方をご紹介します。 電車の種類 ベルリンには5種類の交通機関があります。 S-Bahn S-Bahn(エス・バーン)は日本で言う普通の電車です。主に地上を走っています。 U-Bahn U-Bahn(ウー・バーン)は地下鉄です。たまに地上を走っている事もありますが、主に地下を走っています。 Tram Tram(トラム)はドイツ東西統一前に東ベルリンであった地域に走っている路面電車です。 元東ベルリンであった地域は現在おしゃれな町になっており、とても人気のエリアでおしゃれなカフェや雑貨屋さんなどもたくさんあります。 Bus Bus(バス)はルートによりアルファベットと数字で分けられているのでわかりやすく、多くのバスが10分毎に走っているのでとても便利です。 Regional Bahn Regional Bahn (レギオナル・バーン)は都市間をつなぐ長距離電車です。…
Continue Read
Karnival in Berlin

Karnival in Berlin

世界のカーニバルとは 日本ではあまり馴染みのないドイツのKarneval(カーニバル)ですが、カトリック文化圏でよく行われているお祭りです。ブラジル、リオのカーニバルやイタリア、ヴェネツィアのカーニバルなどは誰もが一度は聞いたことがあると思いますが、これらもお祭りの規模や世界の注目度は違いますがベルリンのカーニバルと同じものなのです。 もともとは宗教的な背景のあるカーニバルですが、時代とともに宗教的な意味を失い、現在では日本の盆踊りやねぶた祭りのように単なる年中行事や観光行事と楽しいお祭りイベントとして多くの人が楽しんでいるようです。 移民の多いベルリンらしい国際色豊かなカーニバル ベルリンはドイツではないと言われれるほど人種のるつぼなのです。それはアメリカのニューヨークを思わせる程だと僕は思います。そんなベルリンで行われるカーニバルは他では見られないほど国際色豊かなパレードなのです。 ベルリンには色々な国の人が住んでいます。そして、5月15日に行われたカーニバルではそんな彼らの出身国特有の文化を独自にパレードで表現をするのです。あまり知らなかった国やこの国は知っているという国でもパレードを見て新しい発見があったりもします。 また、どの国のパレードもその国の出身者のみにならず、ドイツ人やその他の国の人も参加しており、国を超えて一つのお祭りを一緒に作り、楽しんでいる一体感がとても心地よく人々の暖かさを感じられるお祭りです。 日本からもお神輿(おみこし)が参加しました。 日本からはお神輿(おみこし)を担いで参加をしました。 Facebookなどで参加者を集い、日本のお祭りをベルリンの人にも見てもらおうとベルリン在住の多くの日本人や日本に興味のある方々が集まりました。 お神輿を担いでの参加は今年が初めてのようですが、パレードに毎年参加しているのか参加自体が今年が初めてだったのかは僕もベルリンのカーニバルを見るのが今年が初めてなのでよくわかりませんが、日本人としてもとても見ごたえのある素晴らしいお神輿でした。 ぜひ来年も続けていただきたいです。 ベルリンのカーニバルを見て思ったこと 国際色豊かなベルリンのカーニバルですが、今回間近でこのお祭りを見てベルリンには世界各国から色々な人種が集まり、暮らしているのだと実感することができました。 それぞれの文化を体験することで、また他の文化への理解が深まったような気がしました。 それぞれの国出身の人たちが、それぞれの表現方法で、それぞれの国の文化を表現する。このようなお祭りは世界でもあまり見ることができないのではないかと思います。 そして、何よりその国出身者のみではなく、…
Continue Read
May Day in Berlin!!

May Day in Berlin!!

5月1日はメーデー(May Day)と呼ばれる、労働者の日(Labour Day)です。 ベルリンでは毎年、左翼・極左翼にる大きなデモ活動が行われる。 数年前まではベルリンのKreuzberg(クロイツベルク)で行われるこのデモはとても過激で危険なものでした。この日に外を歩くのはとても危険でした。多くの人が外出を控える、そんな日だったのです。 近くにある商店のウィンドーなどは割られ、ものが盗まれたり、負傷者も多数出ることで有名でした。 事実、今年も日本大使館は警告メールを配信し、5月1日にはクロイツベルクには近づかないように注意を促しています。 ですが、そのデモ活動も最近では落ち着き、過激なデモ行為も見られることが少なくなったと言います。 デモとは対照的な”My Fest” すぐ近くではデモとは対照的な”My Fest”と呼ばれるストリートフェアが行われます。 これは平和的な音楽イベントですが、政治的なイベントでもあり、多くの政党がブースを出したりもしています。 一部ではデモのイメージが強いMay Dayを変えようとして、 このようなイベントを同じ日に行うようになったのではと言われています。 ストリートフェアであるため、アパートが立ち並ぶ街中に仮設ステージが建てられ、そこで多くのミュージシャンが入れ替わり立ち替わり演奏します。 人が多く住む街中で、こんなに大きなスピーカで大音量で演奏して誰も文句を言う人がいないのか気になりましたが、 近隣住人もこの日だけは道端にお店を出して手作りのケーキやお菓子、料理を販売することができるようになっています。近所に住む子供達がお母さんと作ったケーキを売っていたり、ご夫婦が自分たちの郷土料理を提供していたり、訪れる人だけでなく、近隣住民も違う面で楽しめる工夫がされています。…
Continue Read
ドイツの夏

ドイツの夏

初めてのドイツの夏! ベルリンは冬と夏では景色が全く違います。 この写真は同じ場所の違う季節の写真です。 左が最近撮った夏の写真。 右が冬に撮った写真。 どうですか?全然違うでしょ? 夏は緑も多く、空も青空でとっても綺麗なんですが、 冬は全てが真逆で、空は灰色に曇り、木に葉は無く とても寂しいのがドイツの冬です。 日本の冬と違いドイツの冬は本当に気が滅入るほど 曇りと雨が続きます… もう一度言いますが、本当に気が滅入ります!! そして、寒い! なので、春が来るとみんな一斉いに外へ出ます! 建物の修繕をあちらこちらでやり出し、 日が長くなり、長い時では夜10時頃まで日が出ているので、 できる限り外で過ごします。 なのですが、夏でも暑く感じる日はそう多くありません。 7月始めに一度2、3日暑い日が続きましたが、 その後、約1、2週間は寒さがもどり長袖を着て過ごしていました。 そして、8月に入り、ここ1週間はまた暑い日が続きました。 夏でも、本当に暑いと感じる日があまりないため、 ドイツ人は暑い日にはみんな外へ出て暑さを楽しむようです。 湖に行って湖水浴をしたり、ビアガーデンに行って、ここぞとばかりに ビールを沢山飲んだり!! そして、夏でも暑い日が少ないベルリンでは電車にもクーラーは付いていなく、 ほとんど家やカフェ、レストランでもクーラーが付いていないので、 暑さから逃げられる場所がありません。 暑い日が少ないベルリンですが、…
Continue Read
自転車専用レーン

自転車専用レーン

ドイツの道路には自転車専用レーンがあります。 ドイツ人は自転車が大好きです。 そのためたくさんの人が自転車を持っていて、毎日に乗っています。 また、日本のように交通費を会社が出すと言う制度がないため、 通勤距離が自転車で行ける範囲であればみんな自転車で通勤をしているようです。 そして、ゆっくり走っている人もいるのですが、通勤で自転車を使っている人達は 結構飛ばします。 特に夏などは観光客も多く、この自転車専用レーンを知らないのか 堂々と自転車専用レーンで立ち止っている観光客をよく見ます! とっても危ないです!! 特に観光バスの乗降りの際に良くみかけます。 この自転車専用レーンは自動車レーンの隣にある路上駐車のスペースの また外側にあります。そして、一番外側に歩道があります。 一度、車を路上駐車スペースに停め、歩道に向かって歩き出した人が自転車レーンを 走ってきた自転車と勢い良くぶつかって救急車で運ばれるのを目の前で目撃してしまいました。 そして、僕もベルリンへ引っ越してきたばかりの頃は、道を横断する際、 車には気を付けて渡るのですが、つい自転車を見逃してしまうことが多く、 ぶつかったことはないものの、何度か危ない目にあいました。 自転車に乗っている人は危険を察すると、大声で危険を知らせてくれる人が多いですが、意外と歩行者は自分に向けて発せられていると感じないため、気づかないことも多いのです。 僕は毎回運良く、その声に気付いたので今のところ衝突はせずにすんでいます。 でも、普段から道を歩く時はとても気をつけるようにしています。 皆さんも、ドイツに来ることがあれば、道路の自転車レーンには気をつけて下さい。 そして、絶対に自転車レーンを歩かないように!! 道を渡る時は車と自転者の両方に注意を払うようにしてくださいね!! せっかくの旅行中に怪我をしてしまっては、楽しい旅行が台無しになってしまいますから!…
Continue Read
ドイツの電車

ドイツの電車

ドイツの電車のドアにはボタンが付いています。 冬が寒いせいなのか、ドアに付いている緑のボタンを押さない限り、電車が駅で止まってもドアが開きません。 日本特に東京から来た人にとっては電車がホームに付いてもドアがあかないので、一瞬「あれ?何かあった?」と思ってしまいます。 僕もボタンを押さないとドアが開かないことは知っていたのですが、それでも、日本に住んでいた頃の癖で、どうしても油断するとボタンを押さずにドアが開くのを待ってしまう事があります。 そして、最初の頃はどのタイミングでボタンを押せばいいのかとても戸惑いました。 押すタイミングは電車がホームについて止まる直前に ボタンの周りが下の写真のように光ります。 ボタンが光ったらそのボタンを押してください。 そうすると、まだ電車は少し動いているんですが、 ドアが開きます。電車からホームに降りる第一歩はまだ電車がゆっくりと動いている状態ですが、住み慣れたベルリーナはみんなそんな感じで電車を降ります。 ベルリンに来た時には是非、こんな感じで、ベルリンに長い事住んでます感を出しつつ、スマートに電車を降りてみてください。 これは電車に乗る時も一緒なので、乗る時も外側に付いているボタンを押さないとドアは開きません!! ※稀にドアが壊れていて、ボタンを押しても開かない場合があります。その場合は他のドアを使用するようにしてください。…
Continue Read

95歳のおばあちゃんの戦争体験

ドイツに住んでいると、お年寄りと直接お話しする機会がなぜか多い様な気がします。 ドイツ語がほとんど話せない状況ではあるのに、なぜか東京に住んでいた頃に比べると人と接することが多い。 それはドイツ人が人懐っこい性格で、知らない人にでもすぐに話しかける性格だからだと僕は思うのですが… 僕が住んでいるのは1905年に建てられた古いアパートの4階です。その一階下の3階に住んでいるおばあちゃんはここに住んで50年と言いいます。 また、先日独日協会へ伺った際には、ベルリンに住んで50年になるという日本人の老夫婦にもお会いしました。 25年前に東西が統一されたドイツのその歴史を目の前で見た人々がここにはいるのです。 教科書や本で読むのではなく、そういった方に実際にお会いして直接お話しを聞けるのはとても嬉しいことです。 そして、そこには作られた歴史ではなく、本当の歴史があります。 上の動画もその本当の歴史です。 とてもかわいい95歳のおばあちゃんが孫に話してくれた、彼女が実際に経験した戦争の歴史。 動画には英語の字幕が付いていますが、さすがに日本語はないので、 ものとホームページ(http://getnews.jp/archives/1032232) からの引用をさせていただきます。 質問:あなたのご両親はアドルフ・ヒトラー率いる「社会国家主義ドイツ労働者党」に投票したと思いますか? 「それは絶対あり得ないわ。父は社会民主党支持者だったから」 質問:当時のドイツ世論はどんな様子でしたか?市民の中に「戦争反対」の声はあったのでしょうか? 「少なくとも私の周りはみな、戦争する必要なんてないと思っていた。だから私たちからは戦争を仕掛けてはいないはず。…
Continue Read

ドイツのコンロが4口な訳

上の写真が我が家の電気コンロです。 電気コンロなのでちょっと何口なのか見難いと思いますが、 4口ついてます。 手前左が大きいお鍋用、手前右が小さいお鍋用。 奥左も小さいお鍋用、奥右は小さいサイズと大きいサイズが変更可能。 引っ越してきたばかりの頃は、さすがドイツ! 大きいオーブンもついて、コンロも4口もあるよ! 4口もいっぺんにつかいう事なんてないよね〜 何て思っていたんです。 ですが、一般的なドイツ料理を作ると、 すぐに全てのコンロが埋まってしまうんですよ!! ちょっと贅沢しようと思うと、4つ口では足りないんです!! まず、一番大きいコンロでお肉を焼きます。 次に小さいコンロでマッシュドポテトを作り、 もう一つの小さいコンロでブロッコリーなどの サイドディッシュとなる野菜などを茹でます。 さて、もう一つの残りのコンロで何を作ると思いますか? ソースです!! 日本人にはあまり馴染みがありませんが、 ヨーロッパ人にとって味の決め手となるこのソースはとても大切なようです! ソースを準備しないと、必ず、「あれ?ソースは?」との質問がきます。 なので、必ずソースを準備しなくてはなりません。 お魚の日はお魚にあったソース。 お肉の日でも、そのお肉にあったソースを作らなくてはなりません。 これが結構面倒なんです! 小さいなソースパンを使って作るので洗い物も増えるし、 さらに、作っても必ず少量は残るので冷蔵庫で保管するのですが、 次の出番が来る前に腐ってしまって結局無駄にしてしまいます。 この日お肉だったので、グレービーソースです。 このように、ドイツのコンロは4口ついている理由は、 ジャガイモを茹でるのと、…
Continue Read

ドイツのキッチン

ドイツの賃貸物件には通常キッチンが付いていません。僕たちが見つけた物件には運良く前の住人の方がキッチンのシンクやキャビネットを残して行ってくれたので入居時は↑の写真の用な状態でした。 引越しにはお金がかかるので、キッチンキャビネット代が節約できたのはとても嬉しい事です。また少し落ち着いてお金も溜まったら新しく買い換える事も出来るので、使いづらい点も有りますが…とりあえずこのままこのキッチンを使う事にしました。 通常であれば冷蔵庫やオーブン、食器洗い機と言った機器と合わせて住人が自分で買い揃えなくてはいけないため、安くても20マン程度、高いと100万円もかかってしまうので前の住人の方に感謝です。 とは言っても使いづらいので、自分なりに色々つけてみました。 住人が好きなキッチンを実分で取り付けるのが普通なため、キッチやその他の部屋も好きなように壁の色を変えたり棚をつけたりする事が可能です。なので、IKEAで買った棚をつけて、作業台が暗かったのでライトをつけて、壁が寂しかったので時計をつけてみました。ライトの効果もあって少しキッチンに温かみが出たと思います。 ドイツでは100年以上前に建てられたアパートをアルトバウとよび、それ以降に建てられたアパートをノイバウと呼び、アルトバウの特徴は天井が高く、天井に綺麗な装飾がされている事や全体的なレトロ感が特徴つでとても人気があります。 僕たちのアパートも1905年頃に建てらてているのでアルトバウになります。色々と雰囲気はいいですが、家の住人の音や床が軋む音など色々不便な事も… 気長に少しづつ気に入らない箇所を直しながら澄んでいく、それがドイツ流…おかげで、DIYが趣味になりました。 いつはキッチキャビネットの扉の色も変えたいと思っています。…
Continue Read

Frohe Ostern!

Guten Tag!! Happy Living のDice-Kです。 今週、ドイツではイースターでした。 金曜日がGood Fridayと呼ばれる日、日曜日と月曜日がイースターです。 ドイツではGood Friday とイースターの日は祝日になっているので、お店や学校、お仕事もお休みです。学校などは合わせて春休みにしているところも多いようです。 スーパーなども金曜日、日曜日、土曜日と閉まってしまうので、日本でスーパーがいつも開いているのに慣れているせいか、ちょっとドキドキでした!! ちょっと昔の日本のお正月に食べ物を大量に買い込むような、そんなワクワク感とドキドキ感!! ちょっと懐かしかったです!! でも、ドイツではスーパーは日曜日は営業ができない法律になっているので、日曜日は開いていないし、祝日も閉まってしまうので、住んでいればすぐに慣れてしまうんだとは思うのです。まだ、住み始めたばかりの僕は毎週土曜日や祝日の前には買い忘れがないかいつも緊張してしまいます。 そして、日本からベルリンに引っ越して4ヶ月ほどしか経っていないので、ドイツでのイベント事や習慣がまだよくわかっていないのですが…イースターはドイツ人にとってとても大きなイベントの様です。 というのも、年明けの後、日本でのイベントと言えば、ヴァレンタインデーでが… ドイツではヴァレンタインデーを飛ばして、イースターの準備が始まります。 2月頃からスーパーでは写真の様なイースター商品が並び始めます。どう考えても、早すぎるように思うのですが…ドイツではこれが普通のようです。 イースター商品はチョコレートで作られたイースターバニーやイースターエッグがメインで、雑貨屋さんにもイースター関連の雑貨が2月頃から並びます。 春が近い事もあり、…
Continue Read

部屋探し〜その2 家賃とその他コスト

部屋探しで最も重要な家賃とその他のコスト。 日本では、敷金に礼金などがありますが、ドイツではどのようなものがあるのか紹介していきたいとおもいます。 また、インターネットや電話、テレビ、そして、電気代や水道代、ガス代について、知っている範囲でご紹介したいと思います。 部屋を借りるのにかかるお金です。 Kaltmiete -毎月の家賃 Nebenkosten -追加費用 Heizkosten - 暖房費 Gesamtmiete -総賃貸費 Kaution - 保証金 Provision - 仲介手数料 Nebenkosten - 追加費用 そのアパートによって違いますが、電気代やガス代、水道代、ゴミ取集費、共有部分の電気代や掃除代などです。日本で言う、管理費のようなものです。電気代、ガス代、は含まれていないことも有るので、どこまで含まれているのか確認する必要があります。もし、電気代、ガス代が含まれていない場合は個人的にそれぞれの会社と契約が必要になります。 Heizkosten - 暖房費 ドイツでは冬が長く寒いのでほとんどのアパートでセントラルヒーティングが付いています。その為、暖房費として家賃とは別に請求されます。…
Continue Read