ドイツの賃貸物件には通常キッチンが付いていません。僕たちが見つけた物件には運良く前の住人の方がキッチンのシンクやキャビネットを残して行ってくれたので入居時は↑の写真の用な状態でした。

引越しにはお金がかかるので、キッチンキャビネット代が節約できたのはとても嬉しい事です。また少し落ち着いてお金も溜まったら新しく買い換える事も出来るので、使いづらい点も有りますが…とりあえずこのままこのキッチンを使う事にしました。

通常であれば冷蔵庫やオーブン、食器洗い機と言った機器と合わせて住人が自分で買い揃えなくてはいけないため、安くても20マン程度、高いと100万円もかかってしまうので前の住人の方に感謝です。

とは言っても使いづらいので、自分なりに色々つけてみました。

住人が好きなキッチンを実分で取り付けるのが普通なため、キッチやその他の部屋も好きなように壁の色を変えたり棚をつけたりする事が可能です。なので、IKEAで買った棚をつけて、作業台が暗かったのでライトをつけて、壁が寂しかったので時計をつけてみました。ライトの効果もあって少しキッチンに温かみが出たと思います。 ドイツでは100年以上前に建てられたアパートをアルトバウとよび、それ以降に建てられたアパートをノイバウと呼び、アルトバウの特徴は天井が高く、天井に綺麗な装飾がされている事や全体的なレトロ感が特徴つでとても人気があります。

僕たちのアパートも1905年頃に建てらてているのでアルトバウになります。色々と雰囲気はいいですが、家の住人の音や床が軋む音など色々不便な事も… 気長に少しづつ気に入らない箇所を直しながら澄んでいく、それがドイツ流…おかげで、DIYが趣味になりました。 いつはキッチキャビネットの扉の色も変えたいと思っています。