上の写真が我が家の電気コンロです。 電気コンロなのでちょっと何口なのか見難いと思いますが、 4口ついてます。

手前左が大きいお鍋用、手前右が小さいお鍋用。 奥左も小さいお鍋用、奥右は小さいサイズと大きいサイズが変更可能。

引っ越してきたばかりの頃は、さすがドイツ! 大きいオーブンもついて、コンロも4口もあるよ! 4口もいっぺんにつかいう事なんてないよね〜 何て思っていたんです。

ですが、一般的なドイツ料理を作ると、 すぐに全てのコンロが埋まってしまうんですよ!! ちょっと贅沢しようと思うと、4つ口では足りないんです!!

まず、一番大きいコンロでお肉を焼きます。 次に小さいコンロでマッシュドポテトを作り、 もう一つの小さいコンロでブロッコリーなどの サイドディッシュとなる野菜などを茹でます。

さて、もう一つの残りのコンロで何を作ると思いますか?

ソースです!!

日本人にはあまり馴染みがありませんが、 ヨーロッパ人にとって味の決め手となるこのソースはとても大切なようです! ソースを準備しないと、必ず、「あれ?ソースは?」との質問がきます。 なので、必ずソースを準備しなくてはなりません。 お魚の日はお魚にあったソース。 お肉の日でも、そのお肉にあったソースを作らなくてはなりません。 これが結構面倒なんです! 小さいなソースパンを使って作るので洗い物も増えるし、 さらに、作っても必ず少量は残るので冷蔵庫で保管するのですが、 次の出番が来る前に腐ってしまって結局無駄にしてしまいます。

この日お肉だったので、グレービーソースです。

このように、ドイツのコンロは4口ついている理由は、 ジャガイモを茹でるのと、ソースを作るため、 それだけで2口は埋まり、それにメインとサイド料理 を作るためなのです。