イースターエッグ

皆さんこんにちは!!

久しぶりのブログ更新となりました〜

先月の3月31日はイースターでしたね!

イースターは秋分の日の後の最初の満月の次の日曜日に祝われるので、毎年日付が変ります。

今年は3月31日でしたが、来年2014年は4月20日です。

日本ではこの時期お花見の話題で持ちきりですが、欧米各国ではこの時期イースター(復活祭)の話題で持ちきりです!!

そこで、今日はまだ日本ではなじみのないイースターについて話したいと思います。

数年前から、ディズニーランドでこの時期にイースターのイベントをするようになったことから、イースターという言葉を耳にした事があるという方も多いはずです。

イースターを日本語に訳すと「復活祭」となります。

さて、いったい何が復活したのでしょうか?

答えはキリスト教の神、「イエス様」です。

イエスは十字架刑にかけられ、なくなり埋葬されましたが、三日目に復活し、体を持って神の国(天国)へと召されたといわれています。

そして、その復活をお祝いするのがこのイースターです。

これはキリスト教にとってとても大きな意味を持ちます。と言うのも、人間は肉体をもって天国に行くことは出来ません。神であるイエスのみが成し得た技だというのです。

さて、欧米ではどのようにイースターをお祝いしているのでしょうか?

有名なのが、イースターエッグです。

上の写真が典型的なイースターエッグです。

卵の上下に小さな穴を開け、そこから細い棒を入れ、卵の中身をかき混ぜた後、スポイトのようなものを使って上の穴から空気を入れると下の穴から卵の中身が出てきます。そして、空になった卵の殻を綺麗にペイントして家に飾りつけたり、家や庭に隠して、子供達に探させて遊んだりします。

なぜ復活祭で卵が使われるようになったのかというと、ひなが卵から孵るのとイエスが墓から出て復活した事を結びつけたことからといわれています。

また、冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものといわれています。

卵のペイントの仕方は家庭それぞれで、筆を使ってこんなに綺麗にペイントする方も居るようです。

イースターエッグ

そして、イースターで忘れていけないのがイースターバニーです。

また、なぜウサギ?と思うと方も多いと思います。

ウサギはたくさん子供を産むため、昔から生命の象徴でありました。

また、飛び跳ねる様子が生命の躍動を表してるといわれイースターバニーが誕生したと言われています。

そして、ドイツや英語圏などではこのイースターバニーがイースターエッグを産むといわれています。

そのため、イースターが近くなるといろいろなイースターバニーを街のあちらこちらで見かけるようになります。

イースターバニー

日本ではあまりなじみのないイースターですが、それはキリスト教にお祝いだからではないでしょうか?

それぞれの国には文化があり、その文化は宗教と深い関わりがある事がこのイースターを見るだけでも分かると思います。

欧米ではキリスト教との関わりが深く、キリスト教を理解すると彼らの考え方や文化をより一層理解する事ができます。

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