皆さんこんにちは!!

今日は私の好きなアメリカ人作家、ニコラス・スパークスを紹介します。

ニコラス・スパークス

私が彼の本に出会ったのはアメリカに留学中だった約12年前。

アメリカの学校から夏休みで日本に帰る途中、ある空港で乗り継ぎだったのですが、次に乗る飛行機が遅れていた為、空港で約5時間の空き時間が出来てしまいました。

時間つぶしに空港の本屋さんへ入って、手にしたのが彼の本「A Walk to Remember 邦題:奇跡を信じて」でした。

手にした理由は、本のデザインが他の本と違っていたからです。

その当時は本が発売されたばかりだったので、ハードカバーの本だったのですが、アンティークの本のように側面のページがそろっていなくて、わざと1ページづつ長さが違い側面がぎざぎざになっていたのです。

その当時からちょっとクラシックなデザインのものが好きだった私はその本のデザインに引かれ購入しました。

待ち時間がたっぷりあったので、空港で飛行機を待っている間に読み始めました。

読んでみると本の世界にスーッと引き込まれてしまいました。

もちろん、始めの部分は登場人物のキャラクターの設定や町の設定を説明するようなちょっとつまらない話が続くのですが...

読み進めていくうちにどんどんと本の世界に引き込まれていきます。

ラストに近づくに連れて次が気になってしまって読むのを止められなくなってしまいました。

登場人物のキャラクター設定や、出てくる町の背景が目に浮かぶような文章でフィクションなのですが、読み終わった時にはフィクションだと言うことが信じられないくらいでした。

そこから彼の本を買い始め、勉強が忙しくない時は良く彼の本を読んでいました。

彼の本のいいところは気軽に息抜きで読めることです。

大学に入り、難しくてつまらない本をたくさん読まされていた私はずーっと彼の本を読みたいと思っていたのですが、課題の本がたくさんあり、なかなか時間が無くて読むことが出来ませんでした。

期末試験が終わった次に日、やっと彼の本が読めると彼の本を手にすると1日で読み終えてしまいました。

それくらい、気軽に読める本なのです。

そして、彼の本は映画にもよくなります。

映画になったのは合計4本。

Message in a Bottle (1998)  邦題:メッセージ・イン・ア・ボトル

A Walk to Remember (1999)  奇跡を信じて 映画化名 邦題:ウォーク・トゥ・リメンバー

Nights in Rodanthe (2002) 邦題:最後の初恋

The Last Song (2009)  邦題:ラスト・ソング

中でも有名なのが「メッセージ・イン・ア・ボトル」です。

知っている方も多いのではないでしょうか?

ニコラス・スパークス

ですが、映画にすると彼のストーリはつまらなくなってしまうことが多いです。

監督の力量にも寄るのかも知れませんが、ラブストーリーなのであまり動きも大きくなくちょっと物足りなく感じてしまう事もあります。

そして、本と比べるとはじめのちょっとつまらないキャラクターの説明が排除されてしまうので、キャラクターの理解度も低くなってしまって感情移入度もその分低くなってしまうのかも知れません。

なので、映画で見るよりも本で読んだ方が何倍も感動します。

日本語にも訳されているので皆様も時間のある時に読んでみてはいかがでしょうか?

男性が書いたラブストーリーとは思えないくらい感動します。

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