ドイツの電車のドアにはボタンが付いています。

冬が寒いせいなのか、ドアに付いている緑のボタンを押さない限り、電車が駅で止まってもドアが開きません。 日本特に東京から来た人にとっては電車がホームに付いてもドアがあかないので、一瞬「あれ?何かあった?」と思ってしまいます。

僕もボタンを押さないとドアが開かないことは知っていたのですが、それでも、日本に住んでいた頃の癖で、どうしても油断するとボタンを押さずにドアが開くのを待ってしまう事があります。 そして、最初の頃はどのタイミングでボタンを押せばいいのかとても戸惑いました。

押すタイミングは電車がホームについて止まる直前に ボタンの周りが下の写真のように光ります。 ボタンが光ったらそのボタンを押してください。 そうすると、まだ電車は少し動いているんですが、 ドアが開きます。電車からホームに降りる第一歩はまだ電車がゆっくりと動いている状態ですが、住み慣れたベルリーナはみんなそんな感じで電車を降ります。 ベルリンに来た時には是非、こんな感じで、ベルリンに長い事住んでます感を出しつつ、スマートに電車を降りてみてください。

これは電車に乗る時も一緒なので、乗る時も外側に付いているボタンを押さないとドアは開きません!!
※稀にドアが壊れていて、ボタンを押しても開かない場合があります。その場合は他のドアを使用するようにしてください。